リフォームのトリビア

屋根裏に動物が住み着いてしまった場合のリフォーム方法

屋根裏に動物が住み着いてしまった場合のリフォーム方法 家のリフォームを考える理由は人それぞれ違いがあります。多くの場合は、家の劣化が気になってから検討されますが、比較的新しい家でもリフォームをすることがあります。

その理由の一つには、動物が屋根裏に住み着いていることがあげられます。屋根裏に住み着いた動物は普段は姿を見せませんが、足音や鳴き声で気づくことが多いことでしょう。
そして、天井にシミや汚れができることで気が付くときもあります。屋根裏に住んでいる動物をそのままにしておくと、断熱材などをかじられる可能性もありますし、糞尿で不潔になってしまいます。


屋根裏の動物を追い出すためにも、そして再発を防ぐためにもリフォームは考えていきたいところです。まずは、どのような動物が住んでいるのかを調査してもらいましょう。
工事をするときは、まずはその動物を追い出す、捕獲するなどの駆除をしなくてはいけません。それゆえ、リフォーム会社も害獣に強いところを選んでおきたいところです。害獣は体が小さくても、狂暴なものもいますので、自分で駆除しようとせず専門業者に相談することがおすすめです。

動物がいなくなったら、まずは清掃をし、被害状況を確認しましょう。簡単な清掃や消毒だけで済む場合もありますが、ケーブルや断熱材、柱などがかじられている場合は、それらを修繕する工事も必要です。動物が住んでいた場合は悪臭も発生していることがほとんどですので、消臭もきちんと行いたいところです。


一度動物を追い出しても、しばらくするとまた帰ってくる可能性もあります。侵入を防ぐためには、動物が入り込む隙間を埋めておく必要もあります。

古い家の場合は、より隙間もできやすくなっていますので、侵入経路も良く調べておきましょう。床下換気口から侵入してくることも多いのでカバーをつけておくことも大切です。雨どいなどを通って、屋根裏に侵入する可能性もありますので、動物が簡単に登れない工夫もしておくようにします。屋根と壁の間の隙間もしっかりと埋めておきましょう